| 電源内蔵 LEDユニット [調光調色] | ユニット型番 | モジュール 消費電力※ |
モジュール 光東※ |
ユニット固有 エネルギー消費効率 |
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| FHP45W TYPE |
6500K-2700K FAD-933X |
19.0W | 3050lm | 160.5 lm/W |
| FHP32W TYPE | 6500K-2700K FAD-934XA |
12.5W | 1920lm | 153.6 lm/W |
※お使いの照明器具が2014年製以前の場合はソケット交換を推奨します。 ※5000K 昼白色時 ※数値は200V時のものです。
FHP45W/32Wタイプ兼用
RX-517N
リード線付 (600mm)
※既設器具への適合確認が必ず必要となります。
既設器具のタイプによっては取付けられない場合がございますので別途お問い合せください。
現在お使いの照明器具本体を活かし、ソケットやリード線を交換するだけのランプ交換式。省施工のうえ廃棄物も削減でき、簡単で手軽なリニューアルが可能です。
出社から退社までの時間を1サイクルとした周期を“ワークサイクル・リズム”とし、この時間帯の光をサーカディアン照明を基本としてコントロールすることで、日中はしっかり働き、夜はぐっすり眠れるよう体内リズムを整えます。
750lx 一定の場合と比較して
消費電力 34% DOWN
色温度と照度には 「クルーゾフ効果」と呼ばれる法則があります。 色温度と照度を適したバランスにすることで心地良いだけでなく、エネルギー削減に貢献する空間づくりが可能になります。
集中力を高めたり、精密作業のミス防止には白色系の光が、クリエイティブな発想やディスカッ ションをするときなどはリラックスする低色温度の光が適しているという研究結果があります。
集中や精密作業、 効率アップ
クリエイティブ業務やディスカッション
2050年カーボンニュートラル
2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、快適な照明環境とカーボンニュートラルの両立の実現が社会的な課題です。
現状ではカーボンニュートラルと快適性を両立することによって投資があつまりやすくなるなど、企業評価向上につながる仕組みとなっています。
蛍光灯ランプの製造・輸出入禁止
ストック市場100% LED
現状オフィスのLED化は遅れており、全体の55%しか進んでいません。
カーボンニュートラル
日本政府は温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しています。
